2019年04月02日

2019年3月読書記録

2019年3月に読んだ本は以下の通り。
ジェームズ・ロリンズ『ウバールの悪魔(上)』
ジェームズ・ロリンズ『ウバールの悪魔(下)』
ジェームズ・ロリンズ『マギの聖骨(上)』
ジェームズ・ロリンズ『マギの聖骨(下)』
ジェームズ・ロリンズ『ナチの亡霊(上)』
ジェームズ・ロリンズ『ナチの亡霊(下)』
キム・ニューマン 『モリアーティ秘録(下)』

3月の読了は7冊。
ジェームズ・ロリンズの〈シグマフォース〉祭りをしていました。
不満もあるけれど,基本的には娯楽小説として十分な出来と言えます。
巻を重ねることで登場人物が増えていくことにも期待。
チーム戦の魅力を十分に発揮して欲しいものです。
一方で割と味方も容赦なく死ぬ印象があります。
今後は展開次第ではやや不穏になっていくのかもしれません。
因みに読んだ3作品では『マギの聖骨』が一番面白かったかな。
次いで『ウバールの悪魔』といったところです。
『ナチの亡霊』は一番御都合主義展開が目立った気がします。
『モリアーティ秘録』はもう大満足。
キム・ニューマンの魅力が最大限に発揮されていました。
分かる人にしか分からない情報量の多さがたまらなく好き。
尤も,分かる人にも分からない部分もあったように思いますが。
〈ドラキュラ紀元〉シリーズを読み返したくなってきますね。
新たな邦訳による展開を期待したいものであります。
posted by 森山樹 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録