2019年05月05日

購入記録(2019.05.05)

ジェームズ・ロリンズ ロマの血脈(上) 竹書房文庫 ¥700
ジェームズ・ロリンズ ロマの血脈(下) 竹書房文庫 ¥648

『ユダの覚醒』を読了したので,〈シグマフォース〉の続きを購入。
巻を追うごとに神秘主義方面に話が向かうのは気のせいか。
歴史と科学の融合というよりも悪魔合体ぽくなっている気がします。
それはそれで悪くはないんだけど。
世界規模の危機が安易に終息すると少し萎えてしまいますねえ。
とりあえずは読み続けてみるつもりですけれど。
特に今回購入した巻は大好きなロマが扱われるのが楽しみ。
如何なる方向への解釈が試みられるのか不安半分で期待します。

〈2019年書籍購入覚書〉 計28冊
posted by 森山樹 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入記録

2019年4月読書記録

2019年4月に読んだ本は以下の通り。
峰守ひろかず 『妖怪解析官・神代宇路子の追跡 人魚は嘘を云うものだ 』
加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』
森晶麿 『心中探偵 蜜約または闇夜の解釈』
加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス(2)退職刑事とエリート警視』
若竹七海 『殺人鬼がもう一人』
京極夏彦 『古今百鬼拾遺 鬼』
加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス(3)退職刑事とテロリスト』

4月の読了は7冊。
加藤実秋の〈メゾン・ド・ポリス〉シリーズを最新作まで読了。
如何にも加藤実秋らしい作品で割合に好み。
軽快なミステリィを楽しむことが出来ました。
まだまだ続きはありそうなので今後にも期待したいところです。
峰守ひろかずの新作はいつも通りの妖怪もの。
“人魚”を題材に様々な伝承を組み合わせる手法は相変わらず素敵。
巻数表記はありませんが,好評ならばシリーズ化ということでしょうか。
勿論,本作で完結していますが,伏線も張られているので楽しみ。
若竹七海の『殺人鬼がもう一人』は最高に面白かった。
まさに真骨頂ともいうべき猛毒に満たされた連作短篇集になっています。
それでいて読後感が存外には悪くないのが不思議。
最終話の解釈は如何様にも取れましょうが。
いつか,葉村晶との共演も期待したいものです。
『心中探偵 蜜約または闇夜の解釈』はこんなものかなという印象。
悪くはありませんが,絶賛する程ではない感じですね。
黒猫と付き人が登場した点だけは大満足ですが。
主人公が好きになれなかったのが痛かったように思います。
posted by 森山樹 at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録