2019年08月10日

購入記録(2019.08.10)

神坂一 スレイヤーズ(9)ベゼルドの妖剣 富士見ファンタジア文庫 ¥648
神坂一 スレイヤーズ(10)ソラリアの謀略 富士見ファンタジア文庫 ¥648
神坂一 スレイヤーズ(11)クリムゾンの妄執  富士見ファンタジア文庫 ¥648

〈スレイヤーズ〉再読計画も第二部の購入に入りました。
第二部はあまり思い入れがないんだよね。
第一部よりも悲劇色が強過ぎたのが要因かもしれません。
偏食エルフとかは結構好きだったんですけれどね。
アメリアとゼルガディスが出なかったのも難点かもしれない。
ゼロスは出た筈よね。
あんまりよく覚えてはいないのだけれども。

〈2019年書籍購入覚書〉 計71冊
posted by 森山樹 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入記録

神坂一『スレイヤーズ(7)魔竜王の挑戦』

〈2019年読書感想42冊目〉
神坂一『スレイヤーズ(7)魔竜王の挑戦』


魔竜王ガーヴや冥王フィブリゾの戦いに本格に巻き込まれる〈スレイヤーズ〉第7巻。
これまでとは格が違う,更なる強敵との戦いが楽しいです。
とは言っても,それよりも遥かに獣神官ゼロスのほうが圧倒的なんですけれどね。
単純にラルタークとラーシャートを足して,同格と言えるわけですし。
尤も,魔竜王ガーヴはそれよりも更に数段上の強さなわけですが。
残念だったのはディルス王国が殆ど通過しただけで終わってしまったということ。
『アトラスの魔道士』で語られた屍肉呪法のくだりとかは期待していたのですけれど。
そして,黄金竜の長老ミルガズィアが登場しましたが,活躍は殆どなし。
というよりも,完全にゼロスの強さと恐ろしさを強調する役目でありました。
まあ,時折格好いい部分も見せてくれはするのですけれどね。
お茶目な部分の方が印象に残ってしまうのも確かです。
物語としては異界黙示録へのリナの道と言った塩梅で繋ぎの印象があります。
最後に登場した魔竜王ガーヴとの決着も未だついていないですしね。
暗躍する魔族の状況が明らかとなったことは収穫と言えるでしょう。
ガウリイ,ゼルガディス,アメリアもそんなに目立たなかったのは残念。
そこかしこでリナに寄せるガウリイの信頼感が垣間見えるのは嬉しかった。
第一部も残すは1冊のみとなりました。
未だに姿を見せない冥王フィブリゾの真意がなかなかに楽しみであります。
意外にゼロスは納得して協力しているわけではない気がしますしね。
彼のお役所仕事ぶりが大変に好みであります。
というわけで,残る1冊も一気に読んでしまおうと思います。

(富士見ファンタジア文庫 2008年)

タグ:神坂一
posted by 森山樹 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想