2020年01月29日

購入記録(2020.01.29)

米澤穂信 巴里マカロンの謎 創元推理文庫 ¥682

11年ぶりに刊行された〈小市民〉シリーズの最新作です。
これまでとは題名の法則が変わっているけれど番外篇ではなさそう。
一応過去作は全部読んでいる筈ですが,流石に記憶がありません。
再読してもいいのだけれど,積読の山から発掘しないとなあ。
とりあえずは今作を読むことから始めたいと思います。

〈2020年書籍購入覚書〉 計6冊
posted by 森山樹 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入記録

2020年01月27日

購入記録(2020.01.27)

アンドリュー・メイン 生物学探偵セオ・クレイ 森の捕食者 ハヤカワ文庫HM ¥1,034
ジャナ・デリオン 生きるか死ぬかの町長選挙 創元推理文庫 ¥1,188
高殿円 シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗 早川書房 ¥1,540

『生物学探偵セオ・クレイ 森の捕食者』は題名買い。
既に第2作目まで邦訳されているようです。
生物学の知識が何処まで駆使されるのか楽しみです。
『生きるか死ぬかの町長選挙』はシリーズもの第3作目。
シリーズ名は〈ワニ町〉でいいのかなあ。
良くない気もします。
『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗』は前作をまだ未読。
割と面白そうなので早めに着手したいと思っています。
帯に書かれた主役女子ふたりがかなり魅力的でありました。

〈2020年書籍購入覚書〉 計5冊
posted by 森山樹 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入記録

2020年01月26日

ジャナ・デリオン『ワニの町に来たスパイ』

〈2020年読書感想4冊目〉
ジャナ・デリオン『ワニの町に来たスパイ』


田舎町に身を潜めることになったCIA秘密工作員の美女を主人公とした作品です。
シリーズの第1作目となっていて,現在では10作以上がある模様。
全てが邦訳されると決まっているわけではないでしょうけれども。
人口300人に満たない町で巻き起こる騒動が楽しいです。
主人公のフォーチュンことレディングはかなり魅力的。
秘密工作員らしく強く賢く美しさも備えた女性で非常に頼もしい。
尤も,やや抜けた部分も垣間見せてくれます。
というか,保安官助手のルブランクからは厄介者の痴女扱い。
ルブランクはかなり有能なのですが,振り回されている感が強いのが気の毒。
何よりも強烈なのが町を仕切る婦人会のふたりの老婦人でしょう。
アイダ・ベルとガーティの存在感が素晴らしく楽しい。
特にフォーチュンよりも反応早くアリゲーターを射殺するアイダ・ベルが素敵。
フォーチュンのなりすまし相手の大叔母の親友としての立ち位置が良いです。
物語はひょんなことから発覚した殺人事件の謎を追うことになります。
ミステリィとしては正直弱めですが展開が激しくて飽きさせません。
終盤には事件の真相が二転三転となるあたりは好みです。
最後の大立ち回りは誰もが有能で格好良過ぎました。
アイダ・ベルとガーティの正体も非常に納得できます。
或る意味ではフォーチュンよりも事態の打開に貢献したと言えるかもしれません。
舞台となるルイジアナの田舎町シンフルの描写も興味深い。
フランシーンやウォルター,アリーといった脇役達も個性が立っています。
このままシリーズを読み進めていきたい,そんな愉快なミステリィでありました。

(創元推理文庫 2017年)
posted by 森山樹 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想

2020年01月20日

2019年傾向分析

2019年に購入した本を出版社別に統計を取ってみました。
多少の誤差はある筈です。
因みに前回に企画したのは2015年ということになります。

竹書房(29冊)
角川書店(23冊)
富士見書房(18冊)
講談社(12冊)
東京創元社(9冊)
早川書房(6冊)
集英社,文芸春秋社,新潮社(5冊)
光文社(4冊)

竹書房はジェームス・ロリンズの〈シグマフォース〉が大きかったかな。
富士見書房も殆どが〈スレイヤーズ〉ということになります。
角川書店も〈ホーンテッド・キャンパス〉で結構稼いでいる筈。
シリーズものを改めて蒐集すると一気に増えますね。
尤も,角川書店はそれ以外にも結構購入していますが。
その意味ではやはり講談社や東京創元社は上位安定といえます。
早川書房が少なかったのは意外でした。
posted by 森山樹 at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2020年01月19日

2019年の反省と2020年の抱負

2019年の読書数は80冊。
久しぶりに通年で読書を出来た感があります。
一応はきちんと感想を書くことが出来たのも収穫かな。
2020年も踏襲していきたいところであります。
購入数は132冊。
ここ数年の記録をきちんと取っていませんが例年並みの筈。
此方は読書量との均衡を考えたいところです。

読書傾向は再読を含めてシリーズものが多めでした。
ジェームズ・ロリンズの〈シグマフォース〉は良い出逢いだったかな。
特定の作者の作品に偏る傾向は是正していきたいものです。
〈創竜伝〉や〈スレイヤーズ〉のまさかの新刊は嬉しかった。
〈ロードス島戦記〉も含めて今後も追いかけて行きたいです。

2020年の目標は久しぶりの年間100冊かなあ。
量だけではなく質も伴った読書にしたいものです。
そして,きちんと感想を書くことも心掛けて行きたい。
また,書籍の整理は長年の課題でもあります。
このあたりにも積極的に取り組んでいきたいもの。
先ずは楽しい読書生活を送れることが一番ではあります。
posted by 森山樹 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文