2020年01月20日

2019年傾向分析

2019年に購入した本を出版社別に統計を取ってみました。
多少の誤差はある筈です。
因みに前回に企画したのは2015年ということになります。

竹書房(29冊)
角川書店(23冊)
富士見書房(18冊)
講談社(12冊)
東京創元社(9冊)
早川書房(6冊)
集英社,文芸春秋社,新潮社(5冊)
光文社(4冊)

竹書房はジェームス・ロリンズの〈シグマフォース〉が大きかったかな。
富士見書房も殆どが〈スレイヤーズ〉ということになります。
角川書店も〈ホーンテッド・キャンパス〉で結構稼いでいる筈。
シリーズものを改めて蒐集すると一気に増えますね。
尤も,角川書店はそれ以外にも結構購入していますが。
その意味ではやはり講談社や東京創元社は上位安定といえます。
早川書房が少なかったのは意外でした。
posted by 森山樹 at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2020年01月19日

2019年の反省と2020年の抱負

2019年の読書数は80冊。
久しぶりに通年で読書を出来た感があります。
一応はきちんと感想を書くことが出来たのも収穫かな。
2020年も踏襲していきたいところであります。
購入数は132冊。
ここ数年の記録をきちんと取っていませんが例年並みの筈。
此方は読書量との均衡を考えたいところです。

読書傾向は再読を含めてシリーズものが多めでした。
ジェームズ・ロリンズの〈シグマフォース〉は良い出逢いだったかな。
特定の作者の作品に偏る傾向は是正していきたいものです。
〈創竜伝〉や〈スレイヤーズ〉のまさかの新刊は嬉しかった。
〈ロードス島戦記〉も含めて今後も追いかけて行きたいです。

2020年の目標は久しぶりの年間100冊かなあ。
量だけではなく質も伴った読書にしたいものです。
そして,きちんと感想を書くことも心掛けて行きたい。
また,書籍の整理は長年の課題でもあります。
このあたりにも積極的に取り組んでいきたいもの。
先ずは楽しい読書生活を送れることが一番ではあります。
posted by 森山樹 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2020年01月16日

2019年マイベスト

2019年に読んだ本の中で特に印象に残った10作品+1です。
並びは読んだ順番であって,序列ではありません。
例年通りに2019年に刊行された作品は少ないです。

キム・ニューマン『モリアーティ秘録』

モリアーティ教授とモラン大佐から語られる〈シャーロック・ホームズ〉。
モラン大佐が意外に苦労人で楽しいのですが,やっぱり悪漢ですねえ。

加藤実秋〈メゾン・ド・ポリス〉

最新巻である第4巻まで一気に読んでしまいました。
加藤実秋らしい瀟洒で軽妙なミステリィ作品です。
1980年代分は割と控えめな気がします。

若竹七海『殺人鬼がもう一人』

若竹毒が満載の素敵な悪漢短篇小説です。
軽妙なんだけど,うすら寒さを感じさせる展開がたまりません。

高井忍『京都東山 美術館と夜のアート』

大好きな作家による大好きな歴史芸術ミステリィ連作短篇集。
作者による歴史ミステリィという分野に対する指摘に共感します。
勿論,物語としても存分に楽しい。

北原尚彦『ホームズ連盟の冒険』

正統派の〈シャーロック・ホームズ〉パスティーシュ。
正典に登場するいろいろな人物が探偵役を務めます。

京極夏彦〈今昔百鬼拾遺〉

3か月連続で,異なる出版社から刊行の〈妖怪〉シリーズ番外篇。
『鵼の碑』と同時期以降の物語と言うのは興味深いです。

ジェームズ・ロリンズ〈シグマフォース〉

歴史と科学の融合を標榜する冒険小説シリーズです。
とりあえず第一期に該当するであろう作品までは読了。
徐々に神秘主義的な傾向が見られるのは気になります。

雪富千晶紀『ブルシャーク』

まさに鮫映画を小説の形に落とし込んだ素晴らしい作品。
科学的な見地からの視点も大いに楽しかったです。

五代ゆう『グイン・サーガ(146)雲雀とイリス』

暫く積んでいた3冊を一気に読了した〈グイン・サーガ〉の最新巻。
アルド・ナリスの復活が中原に如何なる影響を及ぼすのか楽しみ。

田中芳樹『創竜伝(14)月への門』

刊行されたこと自体が既に衝撃的な〈創竜伝〉の最新巻。
次巻で完結と言うことですが,きちんと終ってくれるのかな。
“皆殺しの田中”の名が相応しい巻でもありました。

高田崇史『QED 憂曇華の時』

一度は完結したものの新たに刊行された〈QED〉本篇の最新巻。
穂高神社と宇佐神宮の意外な繋がりは作者の真骨頂でしょう。
このままシリーズ再開と言う形になるのでしょうか。
posted by 森山樹 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2020年01月09日

2019年後半を振り返って

購入数は80冊で,読了数は45冊。
購入数も読了数も前半に比べて増加となりました。
尤も,読書に関しては再読が多めだったということは言えます。
また,所謂ライトノベルに偏っていた感があるのも事実。
もう少し海外小説を読みたいところでありました。

敢えて印象に残った作品を挙げると以下の通り。
雪富千晶紀『ブルシャーク』
五代ゆう『グイン・サーガ(146)雲雀とイリス』
田中芳樹『創竜伝(14)月への門』
高田崇史『QED 憂曇華の時』

『ブルシャーク』はパニック映画好きにはたまらない作品。
科学的見地からの考察も好みでありました。
〈グイン・サーガ〉は溜まっていた作品を一気読み。
アルド・ナリスの復活が如何なる局面を呼ぶのか楽しみです。
刊行速度が遅いと思ってしまうのは,栗本薫の弊害でありましょう。
『創竜伝(14)』は16年ぶりとなった新巻です。
意外に内容を覚えていたのが面白い。
次巻で完結となりますが,きちんとまとめられるのでしょうか。
『QED 憂曇華の時』は完結した筈の〈QED〉の最新巻。
再開ということになるのでしょうか。
それはそれで楽しみなのですけれども。
posted by 森山樹 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2019年07月22日

2019年前半を振り返って

購入数は52冊で,読了数は34冊。
久しぶりに真面目にブログを更新しています。
適当だけど,それなりに感想が書けているのも悪くない。
このままの更新頻度を保ちたいものです。
月に10冊くらいは読めればいいのですけれども。

敢えて印象に残った作品を挙げると以下の通り。
キム・ニューマン 『モリーアティ秘録』
ジェームズ・ロリンズ 『マギの聖骨』
若竹七海 『殺人鬼がもう一人』
五代ゆう 『グイン・サーガ(145)水晶宮の影』
京極夏彦 『古今百鬼拾遺 河童』
北原尚彦 『ホームズ連盟の冒険』
高井忍 『蜃気楼の王国』

割とシリーズものを読んでいた印象が強いです。
一応,ジェームズ・ロリンズの〈シグマフォース〉に嵌まっているのかな。
何とか今年中には或る程度まで既刊に追い着きたいものです。
五代ゆうの描く〈グイン・サーガ〉は何とか追い着くことが出来ました。
今後はきちんと刊行を追いかけていきたいものです。
京極夏彦の〈古今百鬼拾遺〉は一応順調に追いかけている筈。
番外篇よりも本篇の刊行を待ち望んでいます。
仄めかしは多いのですけれどもね。

2019年後半もこのままの水準は最低限保ちたいものです。
読了後に感想を書くこのままの様式で頑張っていきたいと思います。
感想の内容は割と適当なのですけれどね。
年間100冊読めれば問題はありません。
読書意欲が復活している今こそ習慣として定着させたいものです。
posted by 森山樹 at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文