2017年03月07日

購入記録(2017.03.06)

河野裕 最良の嘘の最後のひと言 創元推理文庫 ¥734
宮澤伊織 裏世界ピクニック ハヤカワ文庫JA ¥767

『裏世界ピクニック』は漸く購入。
世界観も物語もかなり自分好みな作品に思えます。
読むのが楽しみ。
作者が魚蹴ということで全く問題にはしていません。
『最良の嘘の最後のひと言』はほぼ題名買い。
面白いといいのですけれども。

〈2017年書籍購入覚書〉 計20冊
posted by 森山樹 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2016年10月10日

2016年9月読書記録

2016年9月に読んだ本は以下の通り。
井上真偽 『聖女の毒杯』

9月に読了した本は1冊。
久しぶりに読書記録を更新します。
読んでいなかったわけではないのですが,文章を起こす気力を失っていました。
少しずつ元の態勢に戻せるように頑張ります。
せめて年明けには元通りにしたいものです。
『聖女の毒杯』は『その可能性はすでに考えた』の続篇。
悪くはないけれど,絶賛する程でもないかなあという印象。
いろいろな推理が覆されるのは面白いのですけれどね。
思考実験的な作品と言えるのかもしれません。
続篇が出れば,また期待しながら読んでしまうことでしょう。
posted by 森山樹 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2016年03月01日

2016年2月読書記録

2016年2月に読んだ本は以下の通り。
瀬那和章 『花魁さんと書道ガール』
葉山透 『0能者ミナト(8)』
冴木忍 『砂の眠り 水の夢』
太田紫織 『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 冬の記憶と時の地図』
津原泰水 『たまさか人形堂それから』
フェルディナント・フォン・シーラッハ 『罪悪』

2月に読了した本は6冊。
精神的な不調が趣味にも影響を及ぼし始めています。
特に後半は殆ど読書が進まなかったのが残念。
感想も全く書けていません。
暫くはこのような状態が続きそうです。
早く脱却したいものではありますけれども。
久しぶりの冴木忍の作品は懐かしい香りがしました。
一連の作品をまたいつか読みたいものです。
何処かの出版社から復刊されることを切に願います。
posted by 森山樹 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2016年02月01日

2016年1月読書記録

2016年1月に読んだ本は以下の通り。
ランドル・ギャレット 『魔術師を探せ!』
アンソニー・ホロヴィッツ 『シャーロック・ホームズ 絹の家』
櫛木理宇 『ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵』
森晶麿 『黒猫の回帰あるいは千年航路』
葉山透 『0能者ミナト(7)』
太田紫織 『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は十一月に消えた』
折口良乃 『探偵事務所ANSWER アンサーさんとさとるくん』
森晶麿 『アドカレ!』

1月に読了した本は8冊。
精神的に不調な中で読書は割合順調でした。
大体週に2冊なので今後も保ちたいと思います。
印象的なのはやはり『黒猫の回帰あるいは千年航路』かなあ。
新たな段階に至った黒猫と付き人の今後が楽しみです。
相変わらずの端整で美しいミステリィとしての側面も良かった。
『アドカレ!』も面白かったのですが,他シリーズと主役の構図が同じなのが気になります。
広告業界の内実は非常に興味深いものがありましたけれども。
脇役陣の活躍がもう少し欲しかったように思いました。
『シャーロック・ホームズ 絹の家』は期待以上に楽しめました。
コナン・ドイルとはまた違った雰囲気が面白いです。
良く出来たパスティーシュとしては非常に満足しました。
『魔術師を探せ!』はやはり世界観が素晴らしく魅力的。
他の作品の復刊も期待したいものであります。
posted by 森山樹 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2015年12月29日

2015年12月読書記録

2015年12月に読んだ本は以下の通り。
ピーター・トレメイン 『消えた修道士(上)』
ピーター・トレメイン 『消えた修道士(下)』
田中芳樹 『アルスラーン戦記(9)旌旗流転』
葉山透 『0能者ミナト(6)』
鯨統一郎 『大阪城殺人紀行』
桜井俊彰 『消えたイングランド王国』

12月に読了した本は6冊。
相変わらず,精神的に不安定過ぎて苦しんでいます。
早く趣味活動に専念出来るようになりたい。
『消えた修道士』は〈修道女フィデルマ〉の最新邦訳。
古代アイルランドを舞台とした陰謀劇が楽しいです。
フィデルマとエイダルフの関係の展開も興味深い。
次の邦訳を期待しています。
『旌旗流転』は光文社文庫版〈アルスラーン戦記〉の第9巻。
再読ということになりますが,相変わらず面白い。
物語としては停滞の中に徐々に動き出している感があります。
蛇王ザッハークとの決戦の序章として面白いです。
早く本篇の続きも刊行して欲しいもの。
『0能者ミナト』も安定した面白さが嬉しい。
今回は件を題材とした長篇でありました。
更なる過去篇も楽しみに待ちたいと思います。
『大阪城殺人紀行』は〈歴女学者探偵の事件簿〉第2作目。
軽妙な雰囲気は悪くありません。
もう少し歴史考察に深みがあるといいのですけれども。
とりあえず,次回作も読もうという気にはなりました。
『消えたイングランド王国』は小説ではないので別ブログに感想を掲載。
とは言え,物語性がかなり高いので楽しめます。
ノルマン征服以前の英国の姿が非常に興味深い。
クヌートやトルケルらの実像も面白かった。
この種の新書はもっと読み進めていきたいところであります。
posted by 森山樹 at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録