2020年03月02日

2020年2月読書記録

2020年2月に読んだ本は以下の通り。
米澤穂信『巴里マカロンの謎』
櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵』
ジャナ・デリオン 『ミスコン女王が殺された』
椹野道流 『壺中の天 鬼籍通覧』
アンドリュー・メイン 『生物学探偵セオ・クレイ 森の捕食者』
神坂一 『スレイヤーズ(17)遥かなる旅路』
草野原々 『大進化どうぶつデスゲーム』
櫛木理宇 『ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに』
椹野道流 『隻手の声 鬼籍通覧』
宮澤伊織 『裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル』

2月の読了は10冊。
外出の機会が多かったので,それなりに読書量も増えています。
〈ホーンテッド・キャンパス〉と〈鬼籍通覧〉は2冊ずつ読みました。
積んでいた『スレイヤーズ(17)遥かなる旅路』は面白かった。
嘗ての面白さが微塵も損なわれていないのが素晴らしい。
これまで語られることが少なかった設定が取り入れられるのも良いです。
『巴里マカロンの謎』も久しぶりのシリーズ最新作。
此方はやや番外篇としての趣を感じます。
『大進化どうぶつデスゲーム』は悪くないけれど不満も大きい。
デスゲームという分野が自分にはあまり好みではないのかもしれません。
登場人物の判別が上手く出来なかったのも難点かなあ。
『裏世界ピクニック』は漸く読みましたが,此方は楽しかった。
ごく最新の都市伝説が題材というのが素敵です。
軽妙な語り口も非常に読み易かったです。
割と救われない結末の物語も含まれていますけれども。
posted by 森山樹 at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2020年02月02日

2020年1月読書記録

2020年1月に読んだ本は以下の通り。
峰守ひろかず 『絶対城先輩の妖怪学講座(12)』
ジェフリー・ディーヴァー 『扇動者(上)』
ジェフリー・ディーヴァー 『扇動者(下)』
ジャナ・デリオン 『ワニの町に来たスパイ』

1月の読了は4冊。
やや低調な滑り出しといった感じでしょうか。
『絶対城先輩の妖怪学講座』は完結巻。
非常に良い終わり方だったと思います。
もう少し読みたかった気もしますけれどね。
『扇動者』は〈キャサリン・ダンス〉シリーズの文庫化作品。
悪くはなかったのですが,期待ほどではなかったかなあ。
犯行の目的があまりに想定通り過ぎました。
『ワニの町に来たスパイ』は期待以上に面白かった。
ミステリィとしては凡庸ですが,登場人物が魅力的に過ぎます。
元気な老婦人たちの活躍が良かったです。
次回作以降にも存分の期待をしたくなってしまいます。
posted by 森山樹 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2020年01月08日

2019年12月読書記録

2019年12月に読んだ本は以下の通り。
椹野道流『暁天の星 鬼籍通覧』
若竹七海『不穏な眠り』
櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者』
鯨統一郎『文豪たちの怪しい宴』
椹野道流『無明の闇 鬼籍通覧』
櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜』

12月の読了は6冊。
慌ただしかった割には或る程度は読書出来た印象です。
基本的には軽めのミステリィばかりで読み易かったのもあるけれども。
感想を掲載していないものもありますが,近日中に載せます。
若竹七海の『不穏な眠り』はいつも通りに面白かった。
TVドラマ化されるようですが,何処まであの雰囲気を再現出来るのでしょうか。
『文豪たちの怪しい宴』は詰まるところ屁理屈の応酬ですよね。
但し,そこに一定以上の説得力を持たせているのが楽しい。
個人的には宮田には歴史のほうを語って欲しいのだけどなあ。
〈ホーンテッド・キャンパス〉と〈鬼籍通覧〉は順調に再読中。
この状態だと割と早い段階で追い着けそうな気がします。
どちらも人物描写や人間関係は苦手の部類なのですけれどね。
posted by 森山樹 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2019年12月03日

2019年11月読書記録

2019年11月に読んだ本は以下の通り。
櫛木理宇 『ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁』
高田崇史 『QED 憂曇華の時』
田中芳樹 『アルスラーン戦記(15)戦旗不倒』
加藤実秋 『メゾン・ド・ポリス(4)殺人容疑の退職刑事』

11月の読了は4冊。
仕事がやや多忙だったのと他の趣味に時間を割いたので読書はやや低調。
それでも一週間に1冊は読めているので,一時に比べたら堅調ではあります。
このくらいを最低水準にはしたいところかなあ。
『QED 憂曇華の時』は〈QED〉シリーズの本篇最新作。
一度は完結したシリーズですが,再始動ということになるのでしょうか。
尤も,外伝や番外篇は結構出ているので,完結した印象は薄いのですけれどね。
『メゾン・ド・ポリス(4)殺人容疑の退職刑事』も相変わらず楽しい。
前作とは異なり再び短篇集に回帰しています。
次作への振りもきちんと用意されているので期待しています。
後の2冊は事実上の再読ということになります。
posted by 森山樹 at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2019年11月02日

2019年10月読書記録

2019年10月に読んだ本は以下の通り。
大塚已愛 『ネガレアリテの悪魔』
五代ゆう 『グイン・サーガ(146)雲雀とイリス』
田中芳樹 『創竜伝(14)月への門』
櫛木理宇 『ホーンテッド・キャンパス』
櫛木理宇 『ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート』
神坂一 『スレイヤーズ(14)セレンティアの憎悪』
神坂一 『スレイヤーズ(15)デモン・スレイヤーズ!』
櫛木理宇 『ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下』

10月の読了は8冊。
〈スレイヤーズ〉第一部と第二部の再読が完了しました。
引き続き〈ホーンテッド・キャンパス〉の再読を開始しています。
収穫は『ネガレアリテの悪魔』かな。
ヴィクトリア朝を舞台とした幻想怪奇美術ミステリィといった感じ。
続巻も予定されているので今後が楽しみです。
歴史上の人物の悪意ある描写が気になるところですが。
本当に久しぶりの『創竜伝(14)』はまあこんなものかなと思いました。
次が最終巻ということですが,きちんとまとめきれるのでしょうか。
此方もいずれ再読したいのですが,既刊分が店頭にないのですよね。
この機に復刊をして欲しいものであります。
〈グイン・サーガ〉はかなり転機となる事象が楽しかった。
早く次が読みたいのですけれど,来春の予定というのが待ち遠しいです。
posted by 森山樹 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録